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FXの資金【証拠金】
FXを始めるには、「証拠金」と「保証金」が必要になります。取引業者に口座を開設する際には、必ず必要となるのがこの二つです。これは、一定のお金を担保としてFX会社に預け入れるのです。
本来、「証拠金」という言葉は商品先物取引で使われる用語ですが、これは、担保として預け入れたお金の範囲内で取引できるという意味を表しています。そしてこの証拠金とは、取引代金とは別に取り扱われるので、取引額全てのお金をやりとりするわけではなく、取引で生じた損益分のみのお金をやりとりします。これを「差金決済」と言います。
実際に取引を行うには、取引額の1/10~1/20の金額(担保)があれば売買が行なえます。このことにより、取引会社に預けている証拠金の数倍~数十倍の儲けが可能となるので、少ない資金で何倍もの取引ができるということです。例えば、100万円の証拠金を預けて10倍の取引が可能になり、1,000万円で投資をしているということになり、また、こうした取引をすることを「レバレッジ(てこの原理で儲ける)」と言われ、慣れてくれば瞬時にプラスにすることができます。
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